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寂聴 奇縁まんだら展に行ってきた【徳島県立文学書道館】

徳島県立文学書道館で2014.04.26(土)〜2014.06.08(日)
まで開かれていた『寂聴 奇縁まんだら展』。

写真をアップしていなかったのでアップして記事を書こうと思います。

文学書道館

奇縁まんだらは、瀬戸内寂聴さんが日本経済新聞で2007~11年に
連載していたエッセイに横尾忠則さんが挿絵を添えていたもの。

エッセイは交友のあった作家や芸術家、政治家など物故者との思い出で
横尾さんはその相手を象徴的なイラストレーションにしていました。

寂聴 奇縁まんだら展では、横尾さんの原画と寂聴さんの文章、
故人からの寂聴さんへの書簡や遺愛品が展示されています。

横尾さんの原画はすべてタッチを変えており変幻自在。
また寂聴さんおエッセイは読みやすく思わず笑ってしまうような
エピソードも多く、ついつい全員分を読むこととなり、
観終わった時にはぐったりするほど充実した展覧会でした。

文学書道館

瀬戸内寂聴さんは現在92歳。5月末に圧迫骨折して療養中で、
体力的負担を理由に、京都市の寂庵の別院で法話などを定期開催していた
「寂庵 ナルト・サンガ」を閉鎖することを発表されました。

寂聴さんはホームページで「気力で行事を続けてきましたが、
いよいよ覚悟を決める時がきました」と書いており、心配です。

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